読み取り権限および編集権限のある次のデータを共有することで、内部ユーザーまたは外部パートナーと共同作業できます。
メールフォルダー、アドレス帳、カレンダー、タスクフォルダー
ドライブ- フォルダー、ファイル
アイテムを共有するときに、特定の権限がアイテムを共有する人に付与されます。
必要なこと:
データを共有するために、そのフォルダーの管理者権限を持たなければなりません。
グローバルアドレス帳は共有できません。
メールは外部パートナーではなく、内部ユーザーとのみ共有が可能です。
アドレス帳、カレンダーとタスクの外部パートナーとの共有は編集アクセスではなく、読み取りアクセスのみになります。
ドライブアプリケーションのフォルダーを共有する場合、サブフォルダーも同じように共有するかどうかを指定できます。
次のようなオプションの機能があります。
そのリンクをパートナーに送ることができます。データは読み取り権限で共有されます。他の権限は付与できません。
データは読み取り権限または編集権限で内部ユーザーまたは外部パートナーと共有されます。一人の人に対して権限を指定します。
権限を変更したり、人を追加することができます。
共有時に使用できる権限についての情報は以下を参照してください。
関連トピック
親記事:データの整理と共有