次のようなオプションの機能があります。
Guardセキュリティパスワードを変更します。
Guardセキュリティパスワードを失った場合、Guard セキュリティパスワードをリセットして、仮のGuardセキュリティパスワードを要求できます。
メールアドレスを指定してパスワードをリセットする
必要に応じてパスワードをリセットできるようにするには、パスワードを暗号化バージョンでサーバに保存してください。パスワードをサーバに保存したくない場合は、パスワードのリセット機能を完全に削除できます。
注:構成によって、これらの機能が使用できない場合があります。
Guardパスワードの変更方法:
ページの をクリックします。パスワードの変更ウィンドウが表示されます。
フィールドで、それまでデータに暗号化に使用していたパスワードを入力します。
フィールドにこれからデータの暗号化に使用したいパスワードを入力します。
フィールドに再度入力してパスワードを確認します。
をクリックします。
Guardパスワードのリセット方法:
ページの をクリックします。パスワードのリセットウィンドウが表示されます。
をクリックします。
二番目のメール アドレスに新しいパスワードが送信されます。
二番目のメール アドレスが入力されていない場合、新しいパスワードが既定のメール アドレスに送信されます。
この新しいパスワードが今後使用できるGuard セキュリティ パスワードになります。すぐにこのパスワードを変更してください。
パスワードをリセットするための二番目のメールアドレスの変更方法:
ページの をクリックします。二番目のメールアドレスウィンドウが開きます。
フィールドで、それまでデータに暗号化に使用していたパスワードを入力します。
Guard セキュリティ パスワードをリセットするための一時パスワードを受信するメール アドレスを入力します。
フィールドで、でメールアドレスを再入力します。
をクリックします。
パスワードをリセットするための機能の削除方法:
警告:パスワードのリセット機能を削除すると、パスワードをリセットすることができません。その後パスワードを忘れた場合は、暗号化されたメールやファイルを復号化することができません。
Guardセキュリティ設定ページの を有効にします。
復元の削除ウィンドウが開きます。
をクリックします。ボタンをクリックします。
同等アクション
親記事:Guard設定