データの同期と共有

目次

1 Driveアプリケーションの用途
2 Drive アプリケーションを使用します。
2.1 ワークステーションでの使用
2.1.1 同期データを表示します
2.1.2 同期データを変更
2.1.3 macOSのFinder Extensionを有効にする
2.1.4 ブラウザにファイルを表示
2.1.5 ブラウザでOffice ドキュメントを編集
2.1.6 パブリックリンクを使った共有
2.1.7 共有アイテムへの招待
2.1.8 同期を一時停止
2.1.9 Driveアプリケーションを閉じる
2.1.10 ワークステーションでの設定
2.2 モバイルデバイスでの使用
2.2.1 オブジェクトの閲覧、検索、ソート
2.2.2 オフラインでオブジェクトを利用可能にする
2.2.3 新規オブジェクトの作成
2.2.4 オブジェクトを管理
2.2.5 オブジェクトの共有
2.2.6 写真やビデオのための特殊な機能を使用
2.2.7 モバイルデバイス上での設定
2.3 注意