検索する用語を入力して、開いている予定表フォルダから仕事を見つけることができます。入力した用語により、文字列が検索されます。
タイトルを含むすべての仕事で入力した用語を検索します。
例:「プレゼンテーションを作成する」および「プレゼンテーションのための資料を集める」という件名の仕事を見つけるには、「プレ」と入力してください。
仕事を検索する方法:
フォルダ ツリーで、検索する仕事フォルダを選択してください。
リストか 水平分割ビューを選択してください。
パネル セクションで、検索する用語を入力欄に入力してください。
注 :
パネル セクションが表示されない場合、パネル右上部にある
アイコンをクリックしてください。ポップアップ メニューの検索機能を有効になります。
検索する用語を入力欄に入力してください。
アイコンをクリックしてください。
結果: 検索した用語に一致する仕事だけが、オーバービュー画面に表示されます。
選択した仕事フォルダにあるすべての仕事を表示する方法:
パネル セクションで、 をクリックしてください。
仕事を作成した際に入力したデータは、あとで編集することができます。
注 : パブリックまたは共有の仕事フォルダにある仕事を編集する場合、編集する仕事フォルダにあるオブジェクトの編集権限が必要です。
仕事を編集する方法:
リストまたは 水平分割ビューにある仕事を選択します。
仕事 ウィンドウが開きます。
パネル セクションで、 をクリックしてください。仕事のデータを編集してください。データの全体的な内容は、 6.5: 仕事の作成. Instructions for changing the edit status can be found in を参照ください。編集状況の変更に関する説明は、 6.7.2.1: 状態を変更する. を参照ください。
パネルにある
をクリックしてください。ウィンドウが閉じます。結果: 仕事が変更されます。
変更を保存したくない場合、
をクリックしてください。 パネル セクションにあります。ティップス: リストまたは 水平分割ビューで、コンテクスト メニューか仕事をダブルクリックして仕事を編集することもできます。
新規仕事を作成する際に、状態は以下の値に設定されています:
状態 が、 未開始 に設定されています。
% 完了率 が、 0に設定されています。
状態 選択フィールドおよび % 完了率 入力欄の各エントリが相互依存しています。
状態は、 未開始、待機中 、および 延期の状態は、 0 % 完了率 に対応しています。
作業中 の状態は、 1% 完了率 から 99 % 完了率 に対応しています。
終了 の状態は、 100 % 完了率に対応しています。
仕事 ウィンドウでの編集状態を変更する方法:
以下のいずれかの操作を行ってください:
選択フィールドにある編集する状態を選択してください。
フィールドに 0 から 100 までの整数を入力してください。
フィールドの値を選択してください。選択するには、 もしくは アイコンをクリックしてください。
結果: 編集状態が変更されます。出席者には変更を通知されます。終了した仕事は、リストまたは 水平分割ビューで取消線が引かれます。
注 : パブリックまたは共有フォルダの仕事を終了に設定するには、それらの仕事フォルダにあるオブジェクトの編集権限が必要です。
仕事の状態を終了に設定する方法:
リストまたは水平分割ビューで、一つ以上の仕事を選択してください。
パネル セクションで、 をクリックしてください。
結果: 終了した仕事として表示されます。
ティップス: コンテクスト メニューを利用して、仕事を終了に設定することもできます。
仕事を印刷するのは以下の場合があります:
仕事のリストを印刷します。
仕事の詳細を印刷します。
仕事のリストを印刷する方法:
パネルでリスト ビューを選択してください。
印刷する仕事を選択してください:
リスト ビューの仕事を一部だけ印刷する場合、印刷する仕事を選択してください。
リスト ビューの仕事をすべて印刷する場合、仕事をすべて選択するか、何も選択しないでください。
パネル セクションで、 をクリックしてください。 印刷プレビューの新しいウィンドウと、 システム ウィンドウが開きます。
必要であれば、システム ウィンドウで印刷設定を変更してください。
システム ウィンドウで、
をクリックしてください。結果: 仕事のリストが印刷されます。
仕事の詳細を印刷する方法:
水平分割ビューで仕事を開いてください。
仕事パネル セクションで、 印刷 システム ウィンドウが開きます。
をクリックしてください。印刷プレビューの新しいウィンドウと、必要であれば、システム ウィンドウの印刷設定を変更してください。
システム ウィンドウで、
をクリックしてください。結果: 仕事の詳細が印刷されます。
仕事の移動には以下の方法があります:
パネル ファンクションから移動します。
ドラッグ アンド ドロップで移動します。
注 : 仕事を元のフォルダから別のフォルダに移動する場合、以下の権限が必要です:
元のフォルダにあるオブジェクト削除権限
移動したいフォルダにオブジェクトを作成するフォルダ権限
パネル ファンクションを利用して仕事を移動する方法:
リストか 水平分割ビューで、一つ以上の仕事を選択してください。
フォルダを選択してください ウィンドウが開きます。
パネル セクションで、 をクリックしてください。フォルダを選択してください ウィンドウで仕事フォルダをクリックしてください。移動可能なフォルダだけ、クリックすることができます。
結果: 仕事が移動されます。
ドラッグ アンド ドロップで仕事を移動する方法:
リストか 水平分割ビューで、一つ以上の仕事を選択してください。
選択した仕事を移動したいフォルダにドラッグしてください。マウス ポインタの隣にあるアイコンが以下を示します:
移動先が有効な場合、緑のチェックマークが表示されます。
移動先が無効な場合、赤の禁止アイコンが表示されます。
移動したいフォルダ上で、マウスから指を離してください。
結果: 仕事が移動されます。
以下のことができます:
既存の仕事に定義済みのカテゴリを割り当てます。
割り当てられたカテゴリを削除します。
カテゴリの定義に関する情報は、 8.2.3: タグの管理. を参照ください。
仕事に定義済みのカテゴリを割り当てる方法:
仕事を右クリックしてください。
コンテクスト メニューで、
エントリを選択してください。サブメニューが開きます。以下のいずれかの方法を用いてください:
表示されたカテゴリから割り当てるには、サブメニュにあるカテゴリを一つ選択してください。
他のカテゴリを割り当てるには:
サブメニューの、
をクリックしてください。 ダイアログが開きます。 リストフィールドには、すべての定義済みカテゴリが含まれています。リストフィールドで、仕事に割り当てるカテゴリのチェックボックスを有効にしてください。
をクリックしてください。
結果: 仕事にカテゴリが割り当てられます。
割り当てたカテゴリを削除するには:
仕事を右クリックしてください。
コンテクスト メニューで、
エントリを選択してください。サブメニューが開きます。以下のいずれかの方法を用いてください:
割り当てられたカテゴリをすべて削除するには、サブメニューにある
をクリックしてください。特定の割り当てられたカテゴリを削除するには:
サブメニューで、
をクリックしてください。 ダイアログが開きます。リストフィールドで、削除したいカテゴリのチェックボックスを無効にしてください。
をクリックしてください。
結果: 仕事からカテゴリが削除されます。
フラグは仕事を区分するための色つきのラベルです。それぞれの色の意味は、自分で決めることができます。フラグは、リストまたは 水平分割ビューの最後の列に表示されます。
フラグで仕事を区分する方法:
リストまたは 水平分割ビューで、一つ以上の仕事を選択してください。
パネル セクションで、最初のもの以外のいずれかのフラグをクリックしてください。
結果: 選択した仕事がフラグで区分されました。
フラグを削除する方法:
リストまたは 水平分割ビューで、フラグで区分された仕事を選択します。
パネル セクションで、最初のフラグをクリックしてください。
結果: フラグが削除されます。
警告: 出席者であれば、作成者でなくてもその仕事を削除することができます。仕事を削除すると、すべての出席者に対してその仕事が削除されます。仕事フォルダの削除権限を持っていない場合でも、削除されます。
警告: 削除された仕事は元に戻せません。仕事を削除する前に、その仕事が必要ないかを確認してください。
一つ以上の仕事を削除する方法:
リストまたは 水平分割ビューで、一つ以上の仕事を選択してください。
仕事を削除する ウィンドウが開きます。
パネル セクションで、 をクリックしてください。仕事を本当に削除したい場合、
をクリックしてください。結果: 仕事が完全に削除されます。
ティップス : コンテクスト メニューか、del キーでも仕事を削除することができます。