ソーシャル メッセージング サービスにより、グループウェアの GUI で異なるソースのメッセージを簡単に登録することができます。以下のことが可能です。
メッセージ ソースを登録する、
メッセージを読む、
メッセージを送信する。
メッセージ ソースの登録機能へのアクセス方法 :
をクリックしてください。モジュール バー
にあります。
フォルダ ツリーで
のサブフォルダの をクリックしてください。結果 : オーバービュー画面に利用可能なメッセージソースが表示されます。左側は利用可能なメッセージ ソースを表示します。右側はそれぞれのメッセージ ソースの設定内容を表示します。
メッセージ ソースを登録する方法 :
パネルセクションで をクリックしてください。
入力欄で名前を入力してください。
ドロップダウン リストの
からメッセージ ソースを選択してください。それぞれのメッセージ ソースで必要なデータを入力してください。
Twitter か Facebookを選択する場合、Twitter や Facebook へのアクセス データを入力してください。
RSS Feedを選択する場合、URL を入力してください。URL は RSS Feed プロバイダのウェブページにあります。
パネルの
アイコンをクリックしてください。結果 : 新しいフォルダが個人ルート フォルダのサブフォルダ、 メール 配下に作成されます。新しいフォルダ名はステップ2で入力された名前です。 フォルダのアイコンはコンテンツのメッセージ ソースを示しています。
メッセージ ソースの設定を編集する方法 :
メッセージ ソースを
欄から選択してください。画面右側でデータを変更してください。
パネルの
アイコンをクリックしてください。メッセージ ソースを削除する方法 :
メッセージ ソースを
欄から選択してください。パネル セクションで、 をクリックしてください。
フォルダ ツリーで、個人ルート フォルダ配下に登録したメッセージ ソースがあります。
登録したメッセージ ソースからメッセージを開封する方法
フォルダ ツリーで、個人のルート フォルダにあるメッセージ ソース フォルダをクリックしてください。
結果 : オーバービュー画面にメッセージが表示されます。
ティップス : メッセージによっては、クリック可能なハイパーリンクが含まれているものがあります。
メッセージ ソースによっては、例えばツイッターのように、ショート メッセージを送れるものがあります。
ツイッターでメッセージを送信する方法 :
フォルダ ツリーで、個人ルートフォルダにあるツイッターのメッセージ ソース フォルダをクリックしてください。
新しいメッセージ ウィンドウが開きます。
パネル セクションでアイコンをクリックしてください。メッセージを入力してください。
をクリックしてください。
結果 : 新しいメッセージが送信されます。
ツイッターなどのメッセージ ソースでは、パネルもしくはメッセージのコンテキスト メニューに追加の機能が表示されます。これらの機能についての情報は、通常プロバイダのウェブページで参照できます。