このガイドの内容を理解しやすくするために、以下ののデザイン 構成要素を用いています。
フォルダ名、ダイアログ ウィンドウやボタンなどの GUI 構成要素は、太字になっています。
例 :
アイコンをクリックしてください。これは パネル タブにあります。
キー ラベルはかぎ括弧 "< >" で表示されます。複数のキーを押す場合、キー ラベル間にプラス記号 "+"を追加します。
例 :
を使用して、キャッシュの内容をコピーしてください。
グループウェア機能や方法が複数ある場合、リスト形式が用いられています。
例 :
グループウェアでは、以下のヘルプが利用可能です。
ツールチップ。パネル機能用のラベルを表示します。
オンライン ヘルプ。ブラウザ ウィンドウにユーザ マニュアルを表示します。
特定の機能を実行するために段階的な手順が必要な場合、手順は番号付きで説明されます。操作の手順が一つだけの場合や、方法を選択できる場合、番号は付きません。指示の目的は、いつも文章の中で明確にされています。たいていの場合、操作の結果が指示の最後の部分で説明されています。
例 :
タイトル バーの アイコンをクリックしてください。
ドロップダウン メニューの
をクリックしてください。結果 : 新しいブラウザ ウィンドウが開き、ユーザ マニュアルが表示されます。
操作をしやすくするヒントは、簡単に実行できる操作を示します。いくつかの場合、ヒントはその指示に関連する環境設定の可能性を示しています。
ヒントは次のように示されます。 ヒント :
例 :
ヒント: 水平分割の中央のラインは、動かすことができます。
誤作動の注意は、その状況で実行できない操作を表わします。エラーを避ける助けになります。
エラーの注意は次のように示されます。注 :
例 :
注 : 署名を追加するには、メール設定であらかじめ署名を作成しておく必要があります。
データ損失の警告は、実行されるとデータを完全に削除してしまう操作を表わします。
データ損失の警告は次のように示されます。 警告 :
例 :
警告 : 完全に削除されたメールは、復元できません。完全にメールを削除する前に、メールのメッセージが本当に不要かどうかを確認してください。