Google Drive、Dropbox、Box、OneDriveなどの第三者クラウドストレージを使用する場合、グループウェアにクラウドストレージのアカウントを追加できます。これにより、グループウェア内からアカウントのデータにアクセスできます。
ストレージアカウントを追加する:
フォルダービューで、ストレージアカウントを追加ウィンドウが表示されます。
をクリックします。アイコンをクリックします。その後の手順はクラウドストレージアカウントプロバイダによって異なります。
プロバイダが認証情報を聞いた場合は、クラウドストレージアカウントの認証情報を入力します。
プロバイダがデータへのアクセスを許可するかどうか聞いてきますので、許可してください。
オプション:
フォルダー名を変更するには、フォルダー名の横にある
アイコン をクリックするか、コンテキストメニューを使用します。フォルダーの内容によって、ツールバー機能を使用して、写真を見たり、ファイルをコピーできます。
注:ストレージアカウントの機能によっては、バージョンの操作がサポートされていない場合があります。
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