第2章 スタート ページ

目次

2.1 前提知識
2.2 スタート ページ インターフェース
2.2.1 ログイン、ログアウウト
2.2.2 スタート ページの構成要素
2.2.3 サイドバー
2.2.4 タイトル バー
2.2.5 Dock
2.2.6 スタート ページ パネル
2.2.7 フォルダツリー
2.2.8 オーバービュー画面
2.2.9 ミニカレンダ
2.3 ヘルプ ページとツールの使用方法
2.4 スタート ページの使用
2.4.1 表示情報
2.4.2 新規オブジェクトの生成
2.4.3 アイテムの編集
2.4.4 モジュールを開く
2.4.5 オーバビュー ウィンドウの構成
2.4.6 スクリーン インターフェースでの推奨 :

2.1. 前提知識

サーバにログインした場合、グループウェアスタート ページが表示されます。スタート ページはグループウェアを動かす起点となります。スタート ページでは次のことが行えます。

  • 新規メール、現在のアポイント、仕事およびインフォストアのエントリのようなエントリの参照、

  • 新規アイテムの追加、

  • 既存アイテムの編集、

  • 他のモジュールを開くことができます。

本章に記載された構成要素および機能のいくつかは、他のモジュールでも有効です。有効な構成要素および機能は次のとおりです。

  • サイドバー

  • タイトルバー

  • Dock

  • フォルダ ツリー

  • ミニカレンンダ

  • ヘルプページおよびツール

  • いくつかの構成機能

  • サーバからのログアウト