日付は読み取りアクセスと編集アクセスで内部ユーザと外部パートナーと共に共有ができます。
次のようなオプションの機能があります。
内部ユーザーや外部パートナーで読み取り・編集アクセスを持つ人を共有アイテムに招待することで、フォルダーやファイルを共有することができます。 一人の人に対して権限を指定します。その人には自動でメールの招待が届きます。
加えて、パブリックリンクを作成して、それを別の人に送ることもできます。パブリックリンクを持っている人は、共有データを読むことはできますが、編集はできません。
注:フォルダーを共有した場合、サブフォルダーも自動で共有されます。
データをユーザや外部の人と共有する
ローカルDriveフォルダでフォルダまたはファイルのコンテキストメニューを表示します。
を選択します。
権限の付与ウィンドウが表示されます。
選択アイテムをすでに共有している場合、次のステップ時に共有パラメータを変更できます。
だれかを招待するには、
で名前またはメールアドレスを入力します。人の権限を設定するには、
をクリックします。権限を選択します。人の権限を削除するには、人の隣の右罫線にあるメニューアイコンをクリックします。
をクリックします。個別のメッセージを招待メールに追加するには、それぞれのチェックボックスを有効にします。メッセージを入力します。
特定の人だけでなく、データへのリンクを持っているすべての人とデータを共有したい場合、
の下にあるチェックボックスを有効にします。他のアプリケーションにリンクを挿入するには、
をクリックします。設定を調整するには、
をクリックします。次の設定が利用できます:共有データへのアクセスに時間制限を設ける場合は、
を有効にします。パスワードでアクセスを保護するには、
のパスワードを入力します。パブリックリンクの受取人がパスワードを受信することを確認してください。関連トピック